ワーキングホリデーについて

仕事について

●現地の状況

現地で仕事ができれば滞在費程度は補うことができます。季節によって求人数に変動があるので、季節を考慮に入れて出発時期を決めた方がよいでしょう。職種によってはあまり英語力がなくても大丈夫な仕事もありますが、英語ができればできるほど選べる職種が広がります。

●仕事の種類

  • ホールスタッフ(日本食レストランがほとんど)
  • 皿洗い
  • お土産屋の店員
  • ツアーガイド
  • ファームステイ(フルーツピッキングなど)
  • スキー場のスタッフ(季節と場所による)
  • 日本食料品店の店員
  • 日本語教師(英語力が必要)
  • ベビーシッター
  • ダイビングインストラクター
  • コンピュータ関係
  • ウエディングアシスタント
  • 美容院(資格が必要) などなど・・・

●仕事探しの方法

  • 新聞の求人広告
  • 学校の求人の張り紙
  • 友人の紹介
  • 飛び込み

方法はいろいろありますが、まずはお友だちやホストファミリーに仕事を探していることを伝えて協力してもらいましょう。雇う側としては、全く知らない人よりも紹介してもらった人の方が安心できるからです。もちろん、紹介なしで仕事を探すのも有効な手段です。ためらわず、いいと思ったらすぐ電話すること。条件のいい仕事には申込みが殺到するので、すぐ連絡してみましょう。

特に飛び込みは、いかに自分で自分を売り込むかが勝負。事前に英文の履歴書を準備してやる気をみせましょう。また、面接の際はきちんとした服装で望みましょう。

●ファームステイ

雄大な自然の中、農場や牧場に滞在し、作業を手伝うことで食事や宿泊の提供を受けることをファームステイといいます。宿泊形態はステイ先の家族の一員として生活を共にする同居型と敷地内の別棟に宿泊する別居型の2種類あります。

オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・韓国にはWWOOF(WILLINGWORKERSONORGANICFARMS、ウーフ)という団体があり、WWOOFに登録している農場・牧場リストは各国のWWOOF連絡先に問合せれば手に入ります。

語学学校について

●語学学校に通う利点

(1)友だちができる!情報が手に入る!

仕事、シェアハウス、旅行のことなど、あらゆる情報交換ができます。日本人に限らず、他国の学生や先生、スタッフなど相談相手がたくさんみつかります。また、学校には掲示版があり、シェアハウスや仕事の募集、車の売買の情報などがゲットできます。

(2)生活のリズムに慣れる!現地での生活に慣れる!

語学学校はだいたい朝の9時に始まるので、決まった時間に起きなければなりません。規則正しい生活は一人では難しいもの。現地入りしてすぐにだらだらした生活をしないためにも語学学校に通って英語を使う環境に慣れ、時間を有効に使いましょう。

●英語力を身に着けるために

一般的に2ヶ月程度通って身につく英語力は大体のリスニング能力と日常生活で自分の考えを伝えられる程度の会話力です。急にペラペラ話せるようになるわけではありません。「語学学校には日本人がいるから上達できない」という人もいますが、本人のやる気次第で英語力は確実にアップします。不安だらけの到着直後に、日本語が話せる相談相手を見つけられると精神的に余裕ができるので、日本人がまったくいない環境よりはいる環境のほうがお薦めです。

英語を学ぶ時に絶対必要なことは積極的にしゃべろうとすること。受け身の姿勢で話を聞いているだけでは上達しません。間違いながら覚えていきましょう。

日本では自分の考えを発言することは少ないですが、海外では自分の考えを言葉で伝えることはとても重要です。積極的に言葉に出して気持ちを伝えましょう。放課後は復習の場。ホストファミリーや友だちにその日習った単語や表現を使って話してみましょう。英語を使う環境を積極的に作って仕事に入るまでの有意義な準備期間にするように心がけてください。

滞在方法について

●ホームステイ

最初の滞在先として、その国の文化や一般家庭での生活を知ることができるホームステイがお薦めです。現地事情に詳しいのはやはり現地の人。ホームステイはホテルではないので、家族の一員としてコミュニケーションを取るように心がけましょう。複数の国の留学生を預かっている家庭や、何人もの留学生を世話しているという経験豊富な家庭もあり、中にはヨーロッパ系やアジア系の家族もいます。

●フラットシェア

アパートや一軒家を複数で借りて共同生活をすることをフラットシェア(カナダではルームシェアという場合もあります)と言います。部屋は一人部屋ですが、キッチン、バス・トイレ、リビングをシェアします。ワーキングホリデーで一番多い滞在方法です。学校の掲示板や現地サポートオフィスの張り紙、日本食料品店、ユースホステル、地元の新聞や日本語情報誌でシェアメイト募集の記事を探しましょう。初めに自分の希望(場所、予算、交通の便、男女の別など)をはっきりさせておくことが大切です。一番多いのは友だちの紹介。知らない人とシェアをする場合、物件を見に行く時には地元の人や友だちと行くことをお薦めします。

フラットシェアはトラブルが多いので、下記のルールを忘れないで生活してください。

  • 家賃、光熱費、保証金などすべてを等分に負担すること。保証金は通常出る時に返金されます。
  • 食費については、いろんな考え方があるので前もって話し合いって決めておくこと。
    ・パターン1 全員が週あたりのお金を決めて出し合い、食事当番が料理する。
    ・パターン2 材料だけを共同で買って冷蔵庫に入れ、各自が勝手に料理する。
    ・パターン3 各自が自前で食料を買い、自分で買ったものだけを使用する。
  • 決めたルールが守られない場合、日本人は我慢して何も言わないことが多いのですが、海外でそうしてしまうと何もいいことがありません。言いたいことははっきり言うことが、海外で必要なスキルです。

●ユースホステル/バックパッカー

世界中からたくさんの若者が集まってくる安くて便利な宿泊施設です。ユースホステルを利用する際は、現地で入会することもできますが、日本で会員証を作っておきましょう。会員登録をすると、日本を含めて世界のユースホステルを利用でき、日本からの予約もできます。個人部屋は少なく、2~8人部屋がほとんどです。日本人だけではなく、いろいろな国から来ている人が滞在しています。一緒の部屋になった人と旅行日程や目的などを話したり、一緒のツアーに参加したりと世界の人と交流ができるよいチャンス!恥ずかしがらないで、自分から積極的に話しかけてみましょう。

シャワーやキッチンはほとんどの場合共同です。貴重品に関しては自己管理になりますので、部屋のロッカーに鍵をかけて使用します。滞在中に盗難の被害にあう人が多いため、貴重品の管理にはくれぐれも気をつけて!特にコンピューターなどは狙われます。

滞在する際は南京錠のようなカギを大小2つぐらいと、洗濯ばさみやベットの横に通せるようなヒモがあると便利です。また、チェックインや予約の際にクレジットカードの提示を求められる場合があるので、現金で清算する場合でも1枚は持っておきましょう。

予算について

●出発前の予算はいくらでしたか?

70~100万円

学校に通う期間によって予算はそれぞれ。100万円が目安と考えていいようです。

30~50万円

現地でお金が足りず苦労したという声も。英語力がなくて仕事がなかなかみつからないと大変。

●予算を抑えるための語学学校に通わない選択はあり?

1ヶ月語学学校に通うと28万円~34万円かかります。費用を節約するために語学学校に通わない方もいますが、帰国後のキャリアや滞在中の仕事探しなどを考えると、1~3ヶ月は語学学校に通うことお薦めします。日本人と一緒にフラットシェアをし、日本人オーナーの日本食レストランで働けば、英語を使わずに生活することも可能です。しかし、せっかくの海外生活なので、できるだけ英語力を上げるため、また世界各国からの留学生とコミュニケーションするためにも語学学校に通って現地での生活をより有意義なものにしましょう。長い目で見た時には語学学校に通うことは自分へのとても意味のある投資になりますよ。

ワーキングホリデーでできること

(1)英語を学ぶ

「日常会話程度」ではなく、「仕事に使える程度」まで英語力をあげられれば、帰国後の就活にとても役立ちます。
語学学校通学制限カナダとニュージーランド:6ヶ月 オーストラリア:4ヶ月

(2)働く(アルバイト)

主な職種・業種日本食レストラン、ラーメン店、観光ガイド、旅行会社、カフェ、マッサージ店、フルーツピッキング、農場語学学校でバリスタやバーテンダーの資格が取れるコースを修了すると、カフェやバーでの仕事が見つけやすくなります。オーストラリアのみ、同一雇用主の下6ヶ月以内という制限があります。

(3)インターンシップ&ボランティアをする

  • 無給インターンシップ旅行会社
  • 有給インターンシップリゾート地のホテルやレストラン
  • 無給ボランティアチャイルドケア
  • 日本語教師アシスタント
  • 環境保護

それぞれの分野の経験がなくても大丈夫な仕事がほとんどです。英語力によって選べる仕事が違ってきます。

(4)資格を取得する

主なコースバリスタ、バーテンダー、J-Shine(小学校英語指導者資格)、児童英語教師養成、客室乗務員・ホスピタリティ、医療英語

バリスタのようにワーキングホリデー中に役立つ資格と日本帰国後に役立つJ-Shineなどの資格があります。インターサポートで出発前にお手配いたします。

(5)ラウンド(旅行)

仕事の合間や帰国前にはぜひ憧れの場所へ度に出かけてみましょう。一人でも、友だちと一緒でも、旅先での様々な体験や出会いは忘れられない思い出になるはずです。

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