基本情報

台湾 中国語留学　お薦めの学校

台湾で学ぶ中国語は、マンダリン、北京語、華語などと呼ばれており、使われている漢字は伝統的な「繁体字(はんたいじ)」です。「繁体字」は日本の漢字に近いので、日本人には学習しやすいと言われています。

●大学付属の中国語センター

多くの中国語センターは春・夏・秋・冬の4学期制で、1学期は10～12週間です。毎月開講しているセンターや1,2週間の短期コースを開講しているセンターもあります。語学留学はもちろん、大学進学やワーキングホリデーを考えている方にもお薦めです。

●コースの紹介

一般中国語コース

読む・聞く・書く・話すの4スキルを総合的に学びます。
レベルチェックが行われ、初級から上級までのレベルに分かれて授業を受けます。

短期コース

夏休みなどの長期休暇に行われる中国語プラス観光やアクティビティなどが付いた文化体験も楽しめる1～4週間程度のコース。

※NT$=約3.7円(2020年10月現在)

必要書類 ／ ビザ ／ 滞在方法

●必要書類

銀行口座残高証明書(英文)、最終学歴の卒業証明書／成績証明書(英文)、学習計画書　など。
詳しい内容については、お申込みの際にご案内します。

●ビザ

90日以内の滞在であれば、ビザなしで入国することができます。
90日を超える滞在の場合は、停留ビザまたはワーキングホリデービザを日本で取得しします。
詳しい情報はカウンセリング時にご案内いたします。

●滞在方法

中国語センターに留学の場合、大学の寮を使えないことがほとんどです。そのため、現地滞在先手配サポートをご利用いただいています。国際学舎(インターナショナルハウス)などの長期滞在用のホテルや、ゲストハウス、シェアハウスを期間や予算に合わせてご案内しています。

TOCFL 中国語能力試験

TOCFLは中国語(華語)を母国語としない人を対象にした能力試験。リスニングとリーディングのテストがあります。
英検のように受験をする級(バンド)を決めて受験し、合否とレベルが判定されます。

中国語留学の後に力試しで受験をする以外に以下の方も受験しています。

• 台湾の大学に入学する際の中国語能力の証明として
• 台湾の大学入学後、奨学金申請の中国語能力の証明として

詳しい情報は下記のサイトをご覧ください。
>> 台湾華語（中国語）能力検定試験 - TOCFL公式サイト

手配料

インターサポートの手配料は以下の通りです。
現地サポートについては、下記に記載していないサービスもございます。詳しくはお問合せください。

台湾大学留学もお手配しております。
詳細は別途パンフレットをご覧ください！

こんな方は
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• 台湾の留学のメリットってなに？
• 台湾の大学って日本とどこが違うの？
• 中国語の勉強方法がわからない。。。
• 台湾の大学に入るにはどうしたらいい？

ご予算やご希望をお伺いした上で、国や都市、コースや期間など、ぴったりのプランをご提案いたします。