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アメリカ高校交換留学

インターサポートはAISE国際交流センターと提携し、交換留学プログラムをご案内しております。
選考試験は仙台で受験できます。
交換留学の選考基準である「ELTiS試験」もインターサポートオフィスで受けていただく事ができます。

最初のカウンセリングもインターサポートにご相談いただけますので、交換留学に興味のある方、どんな高校留学プログラムにしようか悩んでいる方はまずはお問合せ下さい。

私費留学も扱っているインターサポートでは、私費留学と交換留学のそれぞれの特色などもお話しをすることで、皆様にぴったりの留学プランをご提案しております!

2023年出発のアメリカ高校交換留学のパンフレットあります!
詳しい募集要項はパンフレットに記載しておりますので、ご希望の方はお問合せよりご連絡ください。

アメリカ高校交換留学について

アメリカへの高校交換留学生はその国を代表する大使として、留学先国が受け入れ、その地域の公立高校に通学します。そのため授業料は免除となり、ボランティアのホストファミリー宅に滞在します。また多くの学生にこのような機会を与えるために、一年間のみのプログラムとなっています。

AISE国際交流センターのアメリカ高校交換留学プログラムではアメリカで、交換留学生はその家庭・学校・地域生活に積極的に参加し、文化・風習を深く理解し学ぶことになります。

一方、アメリカのファミリーや学校は、交換留学生を受け入れることによって、留学生の母国の文化などを深く理解し、風習を学びます。このプログラムでは、こういった相互交流を図ることを目的としています。 なお、AISE国際交流センターのアメリカ高校交換留学では、アメリカからの留学生を受け入れる義務はありません。

AISE国際交流センターでは、審査後、合格通知時にStudent Handbooksなどをお渡しして、本プログラムをより深く理解していただいております。また留学期間中には、留学生にレポートを3回提出していただき、トールフリー(料金着信者払い)などで随時留学生と連絡をとり、トラブルの未然防止と早期解決に役立てています。

アメリカ高校交換留学 留学先の地域・州・都市圏の指定

■ 留学先

アメリカ全米各州の公立高校
(ハワイ・アラスカ州を含む)

交換留学ではほとんどの受入団体において、参加生が留学先及び滞在先を選ぶことはできません。但し、AISE国際交流センターが取り扱う高校交換留学プログラムの現地受入機関の1つであるICESでは、追加費用がかかりますが、参加生がオプションで留学先の地域や州および都市圏をリクエストすることが可能です。

  • リクエストした希望地域への留学が出来るようICESは最善の努力をしますが、希望エリアへのご留学を保証するものではありません。
  • リクエスト可能なエリア及び費用は2022年11〜12月頃に決定いたします。
地域、州、都市のリクエスト

下記は2022年度のリクエスト可能なエリアおよび費用となります。

▼東部・西部リクエスト:$700

下記のEast(東部)、West(西部)からエリアをリクエストできます。

East(東部) メイン州、バーモント州、ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州、ニューヨーク州、ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、ウエストバージニア州、オハイオ州、インディアナ州、バージニア州、ノースキャロライナ州、サウスキャロライナ州、ジョージア州、フロリダ州、ペンシルバニア州、ミシガン州、ミネソタ州、ウィスコンシン州、イリノイ州、アイオワ州、ルイジアナ州、ミシシッピ州、アラバマ州、テネシー州、ケンタッキー州
West(西部) モンタナ州、ノースダコタ州、アイダホ州、ワイオミング州、サウスダコタ州、ユタ州、コロラド州、ネブラスカ州、カンザス州、ミズーリ州、オクラホマ州、アーカンソー州、ニューメキシコ州、テキサス州、ワシントン州、オレゴン州、アラスカ州、ハワイ州、カリフォルニア州、ネバダ州、アリゾナ州

▼地域リクエスト:$1,000

下記のEast Select 1~5、West Select1~5からエリアを1つリクエストできます。

East Select 1 メイン州、バーモント州、ニューハンプシャー州、マサチューセッツ州、ロードアイランド州、コネチカット州、ニューヨーク州、ミシガン州、ペンシルバニア州
East Select 2 ニュージャージー州、デラウェア州、メリーランド州、ワシントンDC、ウエストバージニア州、オハイオ、インディアナ州
East Select 3 バージニア州、ノースキャロライナ州、サウスキャロライナ州、ジョージア州、ケンタッキー州、テネシー州
East Select 4 ミシシッピ州、アラバマ州、ルイジアナ州、フロリダ州
East Select 5 ミネソタ州、ウィスコンシン州、イリノイ州、アイオワ州
West Select 1 アラスカ州、ハワイ州、オレゴン州、ワシントン州
West Select 2 カリフォルニア州、アリゾナ州、ネバタ州、ニューメキシコ州
West Select 3 モンタナ州、ノースダコタ州、アイダホ州、ワイオミング州、サウスダコタ州、ユタ州
West Select 4 コロラド州、ネブラスカ州、カンザス州、ミズーリ州
West Select 5 テキサス州、オクラホマ州、アーカンソー州

▼州リクエスト:$1,200

下記の州をリクエストできます。

アラバマ州、アラスカ州、アーカンソー州、アリゾナ州、カリフォルニア州、コロラド州、アイオワ州、アイダホ州、イリノイ州、インディアナ州、ジョージア州、カンザス州、ケンタッキー州、ミズーリ州、ルイジアナ州、モンタナ州、ミシガン州、ネブラスカ州、ミネソタ州、ミシシッピ州、ネバダ州、ニューメキシコ州、オクラホマ州、オハイオ州、オレゴン州、ペンシルバニア州、ワシントン州、ウィスコンシン州、ワイオミング州、テキサス州、バージニア州、ウエストバージニア州 (カリフォルニア州をリクエストする場合は$2,000)

▼都市圏リクエスト:$1,800

下記の都市圏をリクエストできます。
(その都市及び周辺を含みます。)

フェニックス(アリゾナ州)、ダラス(テキサス州)デンバー(コロラド州)ヒューストン(テキサス州)、ラスベガス(ネバダ州)、マディソン(ウィスコンシン州)、ミルウォーキー(ウィスコンシン州)、インディアナポリス(インディアナ州)、オクラホマシティー(オクラホマ州)、タルサ(オクラホマ州)、ポートランド(オレゴン州)、セントルイス(ミズーリ州)、カンザスシティー(ミズーリ州)、シアトル(ワシントン州)

  • ※州リクエストおよび都市圏リクエストに関しては、第1希望から第3希望までリクエストを出すことになります。
  • ※アレルギーや既往症がある方はリクエストが出来ない場合もあります。

リクエスト費用の支払は請求日のみずほ銀行外国為替TTSレートに\2.00-を加算し、且つ海外送金料\5,500-をお納めいただきます。また万一、ICESが希望エリアにプレイスメント出来なかった場合はリクエスト費用を返金いたします。

アメリカ高校交換留学 : Q&A

Q. 自分の英語力で留学できるか不安ですが、
大丈夫でしょうか?

A. まず英語の基礎をしっかり身につけること。留学準備研修に参加し、実力をつけられることをお勧めします。それよりも留学成功のカギとなるのは、留学生自身が目的意識を持ち、ミスを恐れずに積極的な行動ができ、精神的にしっかりしていることです。なお、英語能力模擬テストを各地で実施しておりますので、お気軽にご参加ください(説明会と同時開催)。

Q. 審査について教えてください。

A. 審査の内容は次の通りです。
1.留学適性検査
2.英語能力(ELTiS)
3.日本語による作文
4.本人面接(英語・日本語)
5.保護者面談
英語のレベルとしては、英検準2級~2級程度を目安としてください。ただし、審査では面接を非常に重視し、留学に対する考え方・意欲・目的・ホームステイへの適性・プログラムの理解度や性格(積極性・自立性・明朗性)および社会常識などが、合否判定の際重要な判断材料となっています。

Q. 英語能力試験はどのような内容ですか?

A. リスニング24問(25分)、リーディング26問(45分)で、設問は学校生活で使用される言葉や教師の指示や説明、および一般常識と各教科の基礎的知識を英語で説明された場合の理解度の能力が測られます。問題はリスニングが3択とリーディングが4択のマークシート方式です。
AISE国際交流センターでは、トライアル審査および本審査をお申込の方には、事前にELTiS対策と語彙集をお送りし、点数を上げていただくよう配慮しております。

Q. 審査の倍率はどのくらいですか?

A. 審査の倍率はありません。AISE国際交流センターで定めている基準に総合的に達していれば、合格となります。

アメリカ高校交換留学 募集要項 & 費用

留学先
アメリカ全米各州の公立高校
(ハワイ・アラスカ州を含む)

 

交換留学ではほとんどの受入団体において、参加生が留学先及び滞在先を選ぶことはできません。但し、AISE国際交流センターが取り扱う高校交換留学プログラムの現地受入機関の1つであるICESでは、参加生がオプションで留学先の地域や州および都市圏をリクエストすることが可能です。

  • リクエストした希望地域への留学が出来るようICESは最善の努力をしますが、希望エリアへのご留学を保証するものではありません。
  • リクエスト可能なエリア及び費用は2021年11〜12月頃に決定いたします。
留学期間
  • 留学準備研修プログラム参加者
    : 2023年7月中旬~2024年5〜6月
  • 留学準備研修プログラム不参加者
    : 2023年8月~2024年5〜6月
募集人員

募集人員 : 40名

応募資格
  • 出発時に高等学校、高等専門学校、専修学校高等課程、単位制・通信制に在籍していること
  • 2005年2月28日から2008年4月1日までに生まれた方
  • 過去に米国の学生ビザ(F-1)を取得していない方
  • 国籍不問 但し米国査証取得可能な方

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